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イベントの発生は、マスタで使用でき、マスタ上のインタラクションがインスタンスごとに異なる場合や、マスタ上のインタラクションをマスタ外のウィジェットに影響させなければならない場合などに便利です。
マスタ内のインタラクションが、そのマスタを使用するワイヤフレーム全体で統一されている場合で、インタラクションがマスタ外のウィジェットに影響しなくてもよい場合には、発生イベントを使用する必要はありません。
マスタでイベントの発生を管理するには、最初にマスタを開く必要があります。メインメニューで「ワイヤフレーム」-「発生したイベントの管理」をクリックすると、「発生イベントの管理」ダイアログが開き、発生イベントを追加、削除、名称変更、および再順序化することができます。

マスタの任意のインタラクションで、イベントの発生をトリガーできます。たとえば、ボタンのオンクリックイベントに、イベントの発生をトリガーするケースを含めることができます。
こうするには、「インタラクションケースプロパティ」ダイアログでイベントの発生をアクションとして選択します。

記述の中の「イベント」をクリックすると、「イベントの管理」ダイアログが開き、トリガーするイベントをオンにできます。

マスタをワイヤフレームで使用するときは、発生するイベントがマスタのそのインスタンスの「インタラクション」ウィンドウ枠に表示されます。ケースは、ほかのイベントと同じ方法で追加できます。
