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変数は、プロトタイプ内で画面遷移した際に、ページからページへと引継がれるデータを保持するために使用されます。
Axure RP では、1 つのファイルの中で最大 25 個の変数を使用できます。変数はインタラクションで設定でき、インタラクションケース条件で使用できます。
変数は、「変数の管理」ダイアログで、作成、削除、名称変更および再順序化できます。ダイアログを開くには、メインメニューの「ワイヤフレーム」-「変数の管理」を選択します。
デフォルトで、OnLoadVariable と名付けられた変数が各ファイルに作成されます。新しい変数の名前は 25 文字未満の英数文字でなければならず、スペースは使用できません。

変数の値は、アクション「設定した値を、変数や他のウィジェットの値にセットする」を選択することで、「インタラクションケースプロパティ」ダイアログで設定できます。アクション選択の中の「設定した値を、変数や他のウィジェットの値にする」をクリックすると、「変数およびウィジェットの値を設定」ダイアログが開きます。

「変数およびウィジェットの値を設定」ダイアログで、「変数[値について] OnLoadVariableが次と等しい: "ログイン済み"の設定」などのアクションを作成できます。
変数は、「条件作成」ダイアログで作成した条件の中でも使用できます。

「変数 OnLoadVariable の値が『ログイン済み』に等しい場合」などの条件を作成できます。
変数の値は、アクション「設定した値を、変数や他のウィジェットの値にセットする」でテキストを設定すると、テキストパネルに挿入できます。
「変数およびウィジェットの値を設定」ダイアログで、テキストパネルのテキストの値を編集するときは、"[[" および "]]" で変数の名前を囲むことで、変数の値をプロトタイプ内のテキストに挿入できます。これは、ほかのウィジェット上のテキスト設定についても同様です。
たとえば、テキストパネルのテキストを「ようこそ、[[NameVariable]] 」に設定できます。
