OnKeyUpイベントはテキストフィールドおよびテキストエリアウィジェットで使用できます。OnKeyUpイベントは、ユーザーがウィジェットに入力している最中にキーボードのキーを離したときに発生します。これは、ユーザーが入力しているときのテキストフィールドおよびテキストエリアへのキーボード入力に応答するために使用できます。
OnKeyUpイベント使用例として、ユーザーがデータを入力したときにリアルタイムフィードバックを行うフォームをデザインすることがあげられます。
値の長さが 5 文字でなければならない郵便番号用のテキストフィールドについて考えてみましょう。
テキストフィールドのOnKeyUpイベントの最初のケースには、テキストフィールドの値の長さが 5 文字であるかどうかを確認するように条件を定義できます。もし5文字であれば、値が現在有効であることを示すメッセージが表示されるようにします。
2 番目のケースでは、フィールドが有効ではないこと、およびフィールドの要件を説明するメッセージが表示されるようにします。

以下の画面キャプチャは、郵便番号フィールドに入力している文字が 5 文字未満の状態から、5文字入力完了までの状態変化を示しています。

