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AgileNet コラム

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第17回: ホワイトハウス発、AgileNet電。

映画などに登場するホワイトハウスは、大統領執務室内であったり緑の芝生の向こうにそびえる白い建物であったりすることが多い。

NTT DATA AgileNet社のワシントンDCオフィスは、このホワイトハウスからたった4ブロックというお膝元にあり、時折往来する大統領専用ヘリコプターを事務所の窓から眺めながら「今あの機内ではどのような政策決定がなされているのだろうか」と思いをめぐらせている。
さすがに大統領の胸中は知る由もないが、地の利を活かし、大統領の側近から政策の最新動向を聞くことならば可能だ。

先日も、ホワイトハウスは大統領執務室のすぐ隣にある建物で開催された、とある会合に出席してきた。このような会合では政策動向をいち早く掴むことができるばかりか、一般的な公開情報だけでは得られない情報が得られたり、政府要人と握手を交わし、直接質問・進言できたりする。会合の規則上、その内容をここで詳しく紹介することができないのが残念だが、このような場で得られた生の米国情報を日本の電子政府構築に活かすべく、我々の吸収した情報・知識をNTTデータへ渡すよう緊密な情報交換を行っている。

AgileNet のDCオフィスも開設から3年が経とうとしており、現職・前職の政府幹部や現場の責任者とも面識ができてきた。報道記事を読んでも、書かれている以上のことが読み取れるようになってきている。文化や社会制度の違いから、せっかくの米国情報が日本で伝わりにくかったり適用されにくかったりするが、今後も引き続き米国情報の収集と分析を行い、日本に役立つ情報発信を目指したい。

NTT DATA AgileNet (岡田)

本コラムは、NTTデータのDigital Government メールマガジン 2005年2月10日号に掲載されたものです。

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